笑顔のスタッフ笑顔のスタッフ

マイクインタビュー02

人を育てる楽しさは格別。
考えて動ける人材を
育てています。

販売スタッフ(準社員)
40代
2000年12月入社

楽しい!面白い!初めて
訪れたダイソーで大興奮

ダイソーのパートスタッフとして働き始めて、早いもので20年になります。転職先を探していた時期に、たまたま友人に連れられて八王子にあるダイソーの店舗に行ったのがきっかけなんですが、当時はDAISO(ダイソー)の名前を聞いたこともなくて、「100均行こうよ!」と友人にいわれたときに、少し戸惑ったくらいなんです。ところが、初めて訪れたダイソーはまさに驚きの連続。今のダイソーに比べると商品数もずいぶん少なかったと思うのですが、すごく楽しくて面白い!なんだろうこの会社…と、もうダイソーに興味津々でした(笑)。

人間関係の悩みで前職を退職し、正社員の仕事を探していたのですが、店舗でパート・アルバイト求人のポスターを見つけてしまい、もう応募する気持ちを抑えることができませんでした。家族には「正社員の仕事を見つけるまでのつなぎだから」と説明して、すぐにフルタイムで働き始めました。それから約20年。5つの店舗を経験し、途中、リーダー職に抜擢され、大創産業の本社がある広島で研修も経験し、その後はパート店長に。現在は八王子ブロックで15店舗を管理するスーパーバイザー(SV)として働いています。

レジで働いている様子

まずは褒めるところから
始めます

15店舗のうち、直轄は1店舗で、他の14店舗には正社員店長が2名、パート店長が5名、パート店長の一人には4店舗の店長を任せています。1つの店舗に月に2回は訪れるようにしていますが、新店などのオープンがあると、どうしてもそちらに集中しなければならず、各店舗を回る回数が減ってしまうのがつらいところですね。時間が取れずに足を運べないときは、店長にスマホのカメラで撮影しながら店内を回ってもらい、商品のチェックをすることもあるんですよ。

店舗を回って感じることは、店舗には店長の色が濃く出るということ。店長の元気がないのに、店舗は明るく活気にあふれている、ということはまずないですね。経験の浅い店長は売り上げのこと、スタッフの教育のことなど悩みが多いですから、話をしっかり聞くようにしています。売場などでなにか工夫をしたときには、「へー、いいじゃん!」と、課題を見つけてもまずは必ず褒めるところから始めます。いきなりダメ出しされれば、誰だってモチベーションが落ちてしまいますし、まずは努力と行動を褒め、指摘はそれからです。

商品チェックを行う様子

新人教育は自分の
学びになることも多いです

SVという仕事の面白さはいろいろありますが、人を育てる楽しさは格別です。店長教育もそうですが、今は新卒社員4人の新人教育も任されており、自分で考えて動ける人材を育てることを意識して教育を行っています。ただ、新人教育は自分の学びになることも多いですね。新入社員には「すべてのことには理由があるんだよ」と常々教えているのですが、「これはどうしてですか?」と尋ねられることの中に、20年間、自分では疑問に感じなかったこともあって、「なるほど、確かに不思議だよね」と、逆に驚き納得してしまうことも少なくありません。教えているつもりが、学ばせてもらっている感じですね(笑)。

SVとしてやりたいことも多くあるのですが、現状の15店舗管理では1つの店舗にかかわる時間がどうしても少なくなりますので、担当ブロックでSVを育てることが急務だと思っています。店長経験の浅いスタッフも多いので、しっかりフォローして、支えるようにしています。気持ちが落ちてしまうと、自分で抜け出すのはなかなか大変ですが、外から支えることで、モチベーションの回復を感じることはよくあります。これは店舗で働くパート・アルバイトスタッフも同じで、周囲が常に声をかけてフォローしてあげれば、簡単に仕事が嫌になることはありません。これからも、スタッフをしっかり支えられるSVでいたいと思います。

笑顔のスタッフ